ひざ・関節の痛み・肩・腰の痛み・痙攣など痛みで苦しんでいる方
■シクシクとした痛みが慢性的に続く ■寒さや冷房で痛みがひどくなる ■雨の日や天気が悪くなると痛みが増す ■身体を動かすと痛いが、休むと楽になる ■長く歩くことができない ■五十肩で手があがらない ■交通事故の後遺症が治らない
神経痛、関節痛、腰痛は、中・高年の方に多い症状で慢性化しやすい傾向があります。漢方療法では神経や筋肉に栄養を与えたり、冷えると悪化する痛みには、身体を温める漢方薬を使ったり、ひとりひとりの状態に合った漢方薬を使っていきます。
せき・ぜんそく
風邪をひくと、治りかけに、せきが続き、なかなか治らない人がいます。気管支炎を起こしたり、喘息をおこしたり、つらい症状が続きます。発作性の呼吸困難、ゼイゼイ、ヒューヒュー、空気の通り道である気道が狭くなるために起こります。気管支や肺の免疫を高めて、せきや、呼吸困難を起こさないようにするものが、あります。ためしてみませんか?
美容と漢方
肌荒れ、肌の乾燥は小じわの原因になります。加齢とともにコラーゲン、ヒアルロン酸が減少していきます。コラーゲンもヒアルロン酸も飲んで補おうとしても消化されてしまい肌まで届くとは思えません。コラーゲンもヒアルロン酸も人間の体が常に作り出しているのです。残念ながら加齢とともに、これらを作り出す機能も失われていきます。漢方薬を飲むことによって、その力を引き出して体の中から、肌に潤いを与えて美しい肌を取り戻していきましょう。 活性酸素って知ってますか?活性酸素が増えすぎると、皮膚を酸化させてしまいます。酸化とは、鉄が錆びるのと同じで、体を錆びさせてしまうのです。肌のシミ、目の周りのくすみ、くま、化粧やけしたようなくすんだ肌の方、「血」の流れを良くして古い血を流し出して老廃物を取り除き白い肌をとりもどしませんか?肌の酸化をふせいで老化をふせぎます。東洋医学でいう「血」とは、単に血液をさすだけでなく、栄養のある水分で、肌を潤したりします。 「不老長寿」 人間であるかぎり誰にでも天寿があります。それは避けられない事ですが、天寿のつきる瞬間まで元気でいたい。「美しく年を重ねて生きたい」そう思いませんか?
アトピーや大人のニキビを中心とした皮膚トラブル
今までの漢方療法で治らなかったアトピー性皮膚炎や大人のニキビなどの皮膚トラブルが、新しい漢方療法で改善が期待できます。
胃腸虚弱
おいしくご飯を食べられない。 お通じがスッキリ出ない。 お腹が痛くなりやすい。 こんな症状の方が増えています。 そんなあなたストレスを感じていませんか? ストレスがかかることで、自律神経が乱れて、食欲不振、吐き気、胃痛、下痢、便秘、ガスがたまる、ストレス性胃十二指腸潰瘍などの原因に、なる事があります。まずは、漢方薬で、気持ちを「ホッ」とさせ、ストレスをとって、自律神経の乱れをなおしましょう。ご相談ください。気持ちも楽になりますよ。
子宝相談を中心とした婦人の悩み
卵子の老化による不妊が社会問題になっていますが、現代の最先端生殖医療をもってしても、卵子を若返らせることはできません。 動物製漢方薬を使って卵子の数や状態を改善することができます
不眠
布団に入ると、頭が冴えてきて、なかなか寝付けない。眠りが浅い。生々しい怖い夢をみる。そんな方、気持ちを落ち着かせて、ぐっすり眠れる漢方薬、試してみませんか。
女性のさまざまな悩みに
更年期障害による悩み 生理不順、生理痛、冷え性、貧血、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴りなど、つらい思いをしていませんか? 女性は生理などで血を消耗する事が多く、特に妊娠や出産では、「血虚」におちいりやすくなります。東洋医学でいう「血」には単に血液を指すだけではなく、全身に栄養を与えたり、潤したりする他に、精神を落ち着かせる働きがあります。その「血」が足りなくなることを「血虚」といいます。女性は体質的に「血虚」になりやすく、日々の養生が重要です。 ◆ 手足が冷えやすい ◆ 疲れやすく顔色が悪い。時にふらふらする。 ◆ 月経の後半から終わった後に生理痛がある。 ◆経血が少なくなり、月経周期が長くなりやすい。 ◆筋肉が痙攣したり、つりやすい。 ◆爪が薄くて割れやすい。 ◆目が疲れやすく、乾燥しやすい。 ◆肌が乾燥する。 ◆髪にツヤが無くパサついて、抜け毛が多い。 ◆不安感が強く、気分が落ち込みやすい。 ◆眠りが浅く、夢を見ることが多い。 ご相談ください。